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zoom RSS ももクロはもはや「ヤングライオン」ではない

<<   作成日時 : 2012/06/29 23:50  

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ももクロが世間に露出するようになって、
好きになってくれる人、そうでない人、
様々な意見がネットを飛び交っている。

その中で気づいたのが、
「あのファンには溶け込めない」
という意見。
これはライブの熱が、
既知のレベルを超えたからだと思うことにする。
実際、ファンは増えたが、
ライブの熱狂度はより高まっている気がする。
少なくとも、日本青年館頃には、
こんな異常な熱さは見られなかったように思う。

同時に、ももクロが持っている圧倒的説得力も、
削がれてきたように感じるのは気のせいだろうか?

私が好きになったももクロは、
歌もダンスも必死に笑顔で演じていた。
その必死さの中に、
彼女たちが求めて得られていない何かが見え隠れし、
得られないが故に表れる切なさと、
それでも走るのをやめられない笑顔とが、
涙を誘っていたように思う。
そして、そんな切なさを感じながら聞くから、
ももクロの楽曲が説得力ある至高の輝きを放っていたのだと思う。

今、ももクロのライブを見ると、
その時代とは違う安定感が漂う。
gdgdなトークも恐ろしく改善された。
いつも全力で演じてくれる、という絶対的信頼感もある。
そして、得ようとして得られない切なさは払拭されていた。

払拭された切なさ、
漂う安定感、
ももクロを見て涙したあの熱い気持ちは、
新しいファンには伝わらないような気がしてならない。
これは、会場でともに歌い踊るなら、
ファンにはももクロの凄みが伝わる。
しかしテレビを介してだと、
今の安定感の中ではその凄みが伝わらない。
プロ野球選手のキャッチボールの凄さが、
テレビ観戦しか知らない人に伝わらないように。

これは古参賛美でも新規disのつもりでもない。
ももクロは成長してしまったのだ。
もう、あの頃の全力だけのももクロじゃない。
私は今のももクロを受け入れ応援する。

ももクロはもはや「ヤングライオン」ではない。
だから、ももクロはターニングポイントを迎えた。
「全力だけのももクロ」の時代はもう終わっている。

多分、西武ドームが一回目のピークで、
テレビ視聴者を中心としたライト層はここで一度離れていくだろう。
無論、今までの信頼感を裏切るももクロじゃないから、
今のまま継続してくれてもいい。
でも、ももクロは前のめりで常に下克上を目指して欲しいから、
その方角はもっと上。
それはダンススキルなのか、
歌唱力や表現力なのか、
はたまたリング上なのか・・・

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